山脇辰哉の年齢は?出演ドラマや所属事務所、大学も!

芸能

とてもマシュマロカットが似合う山脇辰哉(やまわきたつや)さん NHKのドラマ 「らんまん」に出演され、注目を集めています。

今回は、山脇辰哉さんの経歴やプロフィールを調べてみました。

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山脇辰哉の年齢は?

名前:山脇辰哉  ふりがな:やまわきたつや  本名も同じ

生年月日:1997年4月9日 2023年5月現在年齢:26歳

身長:170㎝  星座:おひつじ座 血液型:A型

趣味:映画鑑賞・自転車

所属事務所:株式会社 空(くう)

受賞歴:MOOSIC LAB「MOOSIC AWARD2023」ベストアクター賞

 

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山脇辰哉の出演ドラマは?

2021年4月には「きれいのくに」というドラマで、山脇辰哉さんは、貴志という高校生の役をされました。

山脇辰哉さんは、この時24歳でしたが、見事高校生の役を演じました。

脚本は加藤卓也さんんによるオリジナルのものでした。

容姿へのコンプレックスを抱える高校生たちが暮らすほとんどの大人が同じ顔をした国を舞台に青春ダークファンタジー

そのほかの出演者は、吉田羊さん、平原テツさんです。

映画は、2020年2月に、「光の輪郭と踊るダンス」で、首藤一成役で出演されました。

治療法もわからない感染症の話で、日常をゆるやかに破壊するラブリーな超常現象で、

青春ホラーでした。

2022年6月「わたし達はおとな」

ある日妊娠に気づいた大学生の女性とその恋人の青年の思いや考えのすれ違いを中心に、

若者たちの等身大の日常や恋愛が描かれている作品です。

ほかにも、CMでは、西松屋では、パパ役で出演されています。

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山脇辰哉『阿佐ヶ谷姉妹のほほんふたり暮らし』に出演

阿佐ヶ谷姉妹の渡辺江里子さん、木村美穂さんのエッセイが原作になったドラマです。

阿佐ヶ谷姉妹は、本当の姉妹ではありませんが、仕事も生活もともにする中で、

個性豊かなご近所さんを巻き込みながら、理想の暮らしを見つけていく姿を描いた作品です。

このドラマでは、涙もろく、寂しがり屋の姉の渡辺江里子さんを「木村多江さん」

しっかり者でマイペースの妹を「安藤玉恵」さんが演じています。

山脇辰哉さんは、喫茶「いとし」のマスターで元テレビマンという設定で、

伊東次郎役を演じています。

 

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山脇辰哉『らんまん』に出演

「らんまん」は、神木隆之介さんが主演のNHKのドラマです。

山脇辰哉さんの役柄は、お調子者な雰囲気漂う東大の落第生の堀井丈之助役です。

竹雄(志尊淳さん)と倉木が取っ組み合いになったとき、いささか腰は引けていたものの

「よ、よしなさいよ」と声をかけ、ケンカを止めようと試みていたのが丈之助でした。

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山脇辰哉の所属事務所は?

山脇辰哉さんは、今まではフリーで、どこの事務所に所属することなく活動されていましたが、

2021年の12月から株式会社 空(くう)という事務所に在籍しています。

株式会社 空は、2007年に設立した株式会社ザッコが2018年11月に解散に伴い、

ザッコのマネージャーの近藤麗さんが新規に2018年11月に設立した、

比較的上がらしい事務所のようですね。

株式会社 空には、古館寛治さん、安藤聖さん、黒田大輔さん

川島潤哉さん、平原テツさん、足立智充さん、信太昌之さん、梅舟惟永さん、秋元龍太朗さん

安藤輪子さんなど実力派の俳優さんが多数所属されています。

山脇辰哉さんも事務所に所属することで、仕事の選択肢も広がり、

さらにチャレンジできそうですね。

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山脇辰哉の大学は?

立教大学現代新理学部映像身体学科を中退しています。

大学時代には、演劇のサークルに所属していました。

中退した理由は、演劇に目覚め、大学を中退したそうです。

中退後は「劇団5454」の俳優部に所属し、フリーで活動していました。

「劇団5454」とは、2012年4月に、脚本家の春陽漁介さんを主宰とする劇団です。

名前の由来は、青空の下になびいている真っ白のTシャツのように日々当たり前の風景を

リフレッシュさせたい。

日常の汚れた気分をゴシゴシ(5454)と洗い流すというものだそうです。

演劇もされますが、年に1度は脚本を書いたり、演出をされたりもしているようです。

その中で「山脇辰哉の個人企画」映画「明けまして、おめでたい人」は、

原案・企画・脚本・主演を山脇辰哉さんが務めています。

2021年6月の舞台「明けまして、おめでたい人」の映画化作品で、

山脇辰哉さんの身に実際に起きた年末の出来事を書き起こした作品です。

本人の役を本人が演じ、祖母役も、本当の山脇辰哉さんのおばあちゃんで、

脚本なのか、演技なのか、リアルなのか?

山脇辰哉さんに本当にあった出来事が舞台となり、映画となり、山脇辰哉さん100%を

味わえる作品となっています。

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まとめ

事務所に所属する前は、フリーで活動の場が、舞台が中心でしたが、事務所に所属するように

なってから、テレビや映画もで見かけるようになりました。

舞台出身ということで実力もあるようですので、これからもっとテレビで見かける機会が

増えるかもしれませんね。

これからどんな役に挑戦されるのかとても楽しみですね。

 

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