au・三太郎シリーズ「スマホスタート応援割／auスマホ応援割(U22)」の新CM「新人さんのあまのじゃ子」編が、2023年2月24日から放送され始めました。
「新人さんのあまのじゃ子」編は竜宮城を訪れた桃太郎（松田翔太さん）と浦島太郎（桐谷健太さん）が乙姫（菜々緒さん）から新人さんのあまのじゃ子を紹介されるストーリーです。
そこで今回、新キャラとして登場する『あまのじゃ子』は誰なのか、調べてみました。気になっていた方々も多いと思うのでぜひ最後までご覧ください。
au新CMのあまのじゃ子のキャストは誰？
新CMのあまのじゃ子のキャストはあのちゃんでした。あのちゃんは2021年ごろからバラエティーなどに多く登場し、話題になっています。
そんな今話題になっているあのちゃんですが、年齢や経歴などあのちゃんについてまだまだ知らないことが多いという人も多くいるのではないでしょうか？
そこであのちゃんのプロフィールについてまとめてみました！
あのちゃんのプロフィール
名前：あのちゃん
本名：志水彩乃（しみずあやの）
生年月日：1997年９月4日
年齢：25歳
身長：166cm
出身地：千葉県柏市
血液型：A型
あのちゃんは歌手？
タレントというイメージが強いあのちゃんですが、歌手でもあり、過去にはゆるゆるモ！のメンバーとしても活動していました。
もともと楽器の演奏ができたこととグループの雰囲気が緩そうだったのがゆるめるモ！のオーディションに応募した動機だったとか。
可愛らしい見た目と独特なキャラで話題になり、ネットでも「病みアイドル」として注目を集めていたようですね！
ゆるめるモ！のメンバーとして活動していたときから可愛らしい衣装もかっこいい衣装も着こなしていたようです。
あのちゃんといえば個性的な喋り方が印象的ですが、ゆるめるモ！のメンバーだったころはそのような喋り方ではなかったようです。今の印象が強いのでちょっと想像できないかも(笑)。
2019年9月30日にゆるめるモ!を脱退しましたが、現在もソロで歌手活動をしているようです。脱退理由はメンバーとの不仲との噂もありますが、正確にはわかりません。
ano名義で個人での音楽活動をスタートして1stデジタルシングル「デリート」をリリースしました。
2021年8月からはバンドI’sを結成し、ギターの中山卓哉さん、ベースのキッチン前田さん、ドラムスの畝鋏怜汰さん、ギターとヴォーカルのあのちゃんで活動しているようです。
あのちゃんが音楽活動に力を入れていることがよくわかりますね！
あのちゃんの本名は？
あのちゃんの本名は志水彩乃（しみずあやの）です。
正式には本名は公表されていないのですが、あのちゃんが芸能活動を始める前に原宿でファッション雑誌の取材を受け、それが雑誌のSNS（公式アカウント）で掲載されていたことから本名が特定されたようです。
また雑誌に日本体育大学柏高校の１年生とも書かれていたようで、あのちゃんは年齢を公表していなかったのですが、これにより特定されてたようです。
本名が志水彩乃（しみずあやの）ですから下の名前のあとのを取ってあのちゃんにしたのかなって思いました！
あのちゃんの生年月日は？
あのちゃんの生年月日は1998年9月4日です。9月４日という誕生日はあのちゃんがゆるめるモ！のメンバー時代に公式サイトで公表されています。
しかし、年齢が非公表であったため、何年生まれかは非公表でした。しかし、本名と同じように芸能活動を始める前の雑誌の取材から逆算して1998年と特定されているようです。
1998年生まれだということは現在24歳で今年25歳だということがわかりますね！
あのちゃんの出身は？
あのちゃんの出身地は正確かどうかはわかりませんが、おそらく千葉県柏市です。というのも公式では公表されていないからです。
こちらの情報も過去の芸能活動を始める前の雑誌の取材から千葉県柏市在住と特定されていて、在住はしていたけれど、千葉県柏市で生まれたかどうかは定かではないです。
生まれも千葉県柏市でそのまま雑誌の取材時まで住んでいた可能性もありますし、別の県で生まれて、途中で千葉県柏市に引っ越した可能性もありますね！
まとめ
今回はau三太郎シリーズに新キャラとして登場したあのちゃんについて紹介しました。今、話題になっているあのちゃんですが、非公表の情報が多く、まだまだ正確にはわからないことが多かった印象です。
今後、あのちゃんがさらに活動していくうえで分かっていくことも増えていくかもしれませんね！でも謎に包まれているのもあのちゃんの魅力の１つなのかも（笑）。
またあのちゃんは個人的に今までタレントという印象が強かったのですが、今回調べていくうえで音楽活動にも力を入れていることがわかりました。
今後のあのちゃんの音楽活動もすごく楽しみですね！引き続きあのちゃんを応援していこうと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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